マンチェスターユナイテッドのキャプテン、ブルーノフェルナンデスはINEOSグループによるプロジェクトに参加することを希望しました。
ブルーノ・フェルナンデス: 「私はここに残りたい。プロジェクトに参加したいです。」
「すでに新しいオーナーたちと会談を行っています。彼らは選手たちと面会したいと考えており、すでに個別に面談を行っている」とA・ボラは語った。
感想
嬉しい頼れるキャプテンの残留希望宣言。今年で30歳になりますが、テクニックはもちろんのことその運動量・熱量は衰えることを知りません。本職のトップ下だけでなく、ウィング、ボランチ、更には最終ラインとどこでもブルーノらしさを発揮できるのは、その高いサッカーIQがあるからでしょう。ブルーノのそういった能力があれば、レアル・マドリードのルカ・モドリッチのように30代後半になっても貴重な戦力として活躍できるはずです。歳を取ればもう少し冷静になってくれるかもしれませんし(笑)
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